ミッキーの日記

主に自分の病気について

お久しぶりです。

長らく更新していませんでした。

 

実習……無事クリアできました!

何回か厳しい時期がありましたが、なんとか最後までやりきれました。

 

病気で1年休学してもうダメかと諦めてた時期があったけど、しっかり休んで、薬飲んで、カウンセラーさんにも話聞いてもらって、デイケア通ったりしていったら、どんどん回復していって、学生実習をクリアできるぐらいまでになりました!

 

今は達成感と充実感と脱力感?でいっぱいです。去年の年末は入院してて悲しかったけど、今年の年末は実家でゆっくりできそうだ。                   

 

色々、配慮してくれた大学の先生方に感謝です。

順調かな

しばらく忙しくてブログの更新ができずにいました。実習も始まった当初は少し無理をしてたかなと思います。しかし、実習に少し慣れてきて自分のペースが掴めるようになったのか最近は無理はしないでおこうと自分に言い聞かせて実習をできています。

 

そういえば、最近、家に帰って来て疲れてすぐ寝てしまって、就寝前の薬を飲み忘れることがあります。 薬を飲まずに寝ると、入眠はできるのですが、2、3時間で目が醒めます。そして必ずといっていいほど悪夢を見ます。

やっぱり、眠剤を飲まないと睡眠の質が悪くなるんですね………

眠剤を飲まないとしっかり眠れないということで、自分が不安なのは眠剤に依存してしまうことです… 依存性とか大丈夫なのかな?

調べてみようか……       

 

こんな感じですね。とにかく、残り2ヶ月ほどある病院実習をクリアすることに今は集中したほうがいいよね。

明日からまた頑張ろー(^-^)

復学することになりました!

1年ほど大学を休学していましたが、体調が安定してきたので、大学に戻ることになりました。戻って早速、病院での実習があります。あまり気負うことなく、1日1日を大切にして頑張りたいと思います。

病気になったことで、将来の目標が具体的なものになりました。それは、精神科の病院で働く薬剤師になることです。

その目標に向かって勉強頑張ります!

うつ病からの回復

今回は、なぜ自分がうつ病から回復できたのかを考えてみました。これも箇条書きで書きたいと思います。

入院治療

自宅では、体調が悪くなる一方だったので、入院治療を行いました。3ヶ月の入院を2回したので、半年間ほど入院生活をしていました。入院施設で過ごすというのは、強制的に日常の生活から離れる訳です。入院しても不安は消えませんでしたが、入院することで、休むことしかできない環境に置かれるので、休息に専念できるという利点があったと思います。また、起床時間、就寝時間、食事の時間が決まっていたので、規則正しい生活ができたと思います。他には、看護師や医師が定期的に診にきてくれるので安心できたし、薬の切り替え、用量の変更なども思いきってできる環境にあったのがよかったと思います。

また、作業療法士理学療法士によるリハビリ(運動)もうつ病の回復には効果的だったと思います。

カウンセリング

臨床心理士によるカウンセリングが1週間に1回ほどありました。話をよく聞いてもらい、自分の悩みを話したり、脳性麻痺という障害についてどのように受容していくのかといったことも話をすることができました。

また、『なぜ不安障害になったのか?』の記事でも取り上げた認知行動療法うつ病に対しても行い、辛くなるものの見方、考え方を辛くならないものの見方、考え方に変えていくということもしていきました。 

ここまでをまとめると、

薬物療法、精神療法(カウンセリング)、休息、運動療法、規則正しい生活といったことを積極的に行える環境にあったことがうつ病から回復できた要因だったと思います。こういったことを積極的に行えたのは、家族の支えがあったことも大きかったと思います。どういうことかというと、まず、家族が治療のためのお金を出してくれたこと、治療に専念するために大学を休学することを許してくれたこと、入院中も面会に来てくれてサポートしてくれたことなどなど……家族の支えがなかったらここまで回復することはできなかったと思います。なので家族の支えもキーワードだと思います。

 

こんな感じです。

まだ自分は、薬の服用やカウンセリングを続けているので、うつ病は完治するとは言い切れないのですが、うつ病は良くなる(回復する)ということは自分の経験から言えると思います。

今回は、なぜ自分がうつ病から回復できたのかを考えてみました。

うつ病で辛かったこと

今日は、うつ病で辛かったことを書きたいと思います。

色々あるので箇条書きで書きたいと思います。

辛いことを書くので、途中で読むのがしんどくなったら、読むのをやめてください。

睡眠障害

なかなか寝付けないという時期があったり、寝ることができても、すぐに目が覚めて、そこからまた眠ることができない(中途覚醒)という時期もありました。何が辛いかというと、眠ることができないと自分の場合、どんどん不安になり、ネガティブな考えばかり浮かんできました。そして、睡眠時間が短いので、次の日は、疲労感、頭痛に悩まされます。それが何日も続くので、蓄積されていきます。また、なぜか悪い夢ばかり見ます。

眠ることができても、悪夢を見るので、眠ることが恐怖になり、余計に眠れないという悪循環に陥りました。

食欲低下

なぜか、食欲が出ないという日々が続きました。食べなくてもお腹が空かず、食べる気力もわかないという感じでした。5kgぐらい体重が落ちたと思います。必然的にエネルギーが低下します。

不安

一番悩まされた症状かもしれません。親が死んだらどうしようとか、友達が事故にあったらどうしようとか、国家試験に受からなかったらどうしようとか、働けなかったらどうしようとか、挙げると切りがないですが、『~ならどうしよう』という不安ばかりが頭をよぎって、そこから離れられなくなりました。

死にたくなる

これも辛かったです。なぜ、死にたくなったのかというと、死ぬことで現在の苦しみから解放されると思ったからです。極力苦しまない方法で死ぬことばかり考えていました。

 今後、待ち受けているのは、苦しいことばかりだという考えに捕らわれ、死ぬことで、苦しみから逃れたいと思ったのです。

今後、いいことは何もない、苦しいことばかりだというのも、まさしく抑うつ的な思考だったと思います。

また、なんで人は生きてるのだろう?どうせ死ぬのだから生きている意味なんてないのではないかという考えにも捕らわれました。

何をするのも億劫

とにかく、健康な人なら簡単にできることが億劫でなかなかできませんでした。

歯を磨くこと、顔を洗うこと、ベットから起き上がること、トイレに行くことなど、普段ならなんなくできることがなかなかできなくて、億劫でした。

考えがまとまらない

自分の場合、大学を辞めるべきなのか休学するべきなのか、そのまま続けるべきなのかという選択に迫られていました。結果は、休学するという結果になったのですが、それを決めるまでにとても時間がかかりました。 とにかく決断するということが困難でした。自分の将来に関わることだったので、とても決めることが苦しくて冷静に考えられませんでした。今は休学がベストな選択だったと思っていますが、当時はなかなかそう思えませんでした。

 

こんな感じです。うつ病は人によって出てくる症状が違うと思いますが、自分の場合は、主にこういったことが辛かったです。

本当にうつ病って辛かったです。ですが、今はどん底だったころに比べるとだいぶ楽です。ほとんどうつ病にかかる前と変わらないと思います。

次回の記事では、うつ病の回復に至った経緯を考えてみたいと思います。

服用している薬について

今日は、自分が服用している精神科の薬についてお話しします。 

まず、現在服用している薬は、以下のものです。

サインバルタカプセル20mg 2cap

分2朝食後・就寝前

エビリファイ錠3mg 1錠

分1就寝前

マイスリー錠5mg1錠

分1就寝前

 

この組み合わせで半年以上服用を続けて現在、うつ病の回復期、不安障害の症状も落ち着いています。

簡単に薬の解説をします。

サインバルタSNRI(セロトニンノルアドレナリン再取り込み阻害薬)というお薬で、うつ病に対して使用しています。また、社交不安障害、全般性不安障害に対しても治療効果を期待して処方しているそうです。

エビリファイドパミン・システムスタビライザーというお薬で、抗うつ薬(サインバルタ)の増強作用を目的に使用しています。

マイスリー睡眠薬で、睡眠障害に対して使用しています。

 

サインバルタを飲み始めた頃は、一緒にナウゼリンという吐き気止めの薬も飲んでいました。サインバルタの副作用には、悪心・嘔吐があるので、吐き気止めの薬をあらかじめ飲んでおくことで吐き気の副作用に苦しまずに済んだと思います。また、センノシドやマグミットといった下剤も服用していました。これは、サインバルタによって便秘が酷かったためです。また、入院中の初めの頃は、寝たきりの状態だったこともあり、運動していなかったので、余計に便秘になりやすくなるということもあったと思います。 

吐き気止めや下剤といったサインバルタの副作用に対する薬を服用することで、なんとかサインバルタの副作用に耐えることができ、今では、吐き気止めや下剤を飲まなくても大丈夫な状態になっています。

サインバルタエビリファイマイスリーの組み合わせでうつ病や不安障害の症状が落ち着いてから半年ほど経ちますが、回復期に入っても薬は、しばらく飲み続けるそうです。そして徐々に減薬していく、これが鉄則だそうです。

この3剤(サインバルタエビリファイマイスリー)に落ち着くまでには、試行錯誤があって、別の薬を飲んでいた時期もありました。

飲んだことがある薬は、レクサプロ、レスリンワイパックスという薬です。

こういった薬で、治療していた時期もありましたが、今は飲んでいません。

レクサプロは最大用量まで増量したのですが、結局、徐々に減量され、最終的に中止されました。

レスリンは眠気が強かったため、中止されました。

ワイパックス抗不安薬で不安なときに頓服で飲んでいたのですが、今は必要なくなったので飲んでいません。

 

自分が服用した薬は、こんな感じです。

どういった抗うつ薬を服用するにしても、処方してくれる主治医を信頼して、この薬は、効くんだ!と思って服用することが大事なのかなと思います。プラセボ効果というのは精神疾患では特に大きいと思います。 

今回の記事では、自分が服用している(服用した)薬について紹介しました。

なぜ不安障害になったのか?

去年、医師から診断を受けた病名は社交不安障害と全般性不安障害、それとうつ病でした。

これら3つの疾患の概要と症状は、『自分がかかった精神疾患』という記事にまとめたので参考にしてください。

最近、ブログを書いていて、思ったのが、なぜうつ病になったのか?ということは記事『なぜうつ病になったのか?』にも挙げた通り説明できるのですが、なぜ不安障害になったのか?がなかなか説明できないのです。

考えてみると、小さい頃から、人前に出るのが不安、緊張するから辛い、人目を気にする、その結果避けるあるいは苦痛を感じながら耐える……そんな子供だったような気がします。小学校のときには学校に行くのが怖くて不登校も経験しました。そして、将来のあらゆることをとにかく不安に思っていました。中学校、高校、大学に進学しても何かと心配性で気に病む人間だったと思います。

おそらく、自分の場合、不安障害というのは、何か特定の原因があったというわけではなく、自然と小さい頃から持っていたものだったのだと思います。

小さい頃から不安障害を持っていて、22歳のときに障害の告知というイベントをきっかけにうつ病を発症したというわけです。

 

不安障害になったきっかけを考えることで、なにか不安障害に対して新たな対応策が出せればと思ったのですが、結局よく分かりませんでした(-_-)

しかし、整理はできたので、記録として残しておこうと思います。 

不安障害に対しては、薬物療法認知行動療法を行っていて、その効果が少しずつですが出ていると感じています。

具体的には、社交不安障害に対しては、主にデイケアで、行動療法の一貫として段階的暴露療法(エクスポージャー法)というのを行っています。どういったことをするのかというと、苦手な状況に少しずつ慣れていくというものです。最初は、少人数という比較的ストレスが少ない状況で発表の練習をしていきます。そして、徐々に人数を増やしたり、発表する時間を長くしたりして、ストレスの度合いを高めていきます。まさに段階的暴露です。こういった練習をする中で、徐々にできたことが増えていき、自信につながっています。

全般性不安障害に対しては、認知療法を行っています。どういうことをしているのかというと簡単に言えば、辛くなってしまうものの見方、考え方を辛くならないものの見方、考え方に修正するというものです。例えば、ノートに不安な出来事を書いていくということをします。

ノートに書いていくことで心の中にモヤモヤとあった不安が目に見える形になります。それだけでも、少し心が軽くなります。

そして適応的思考という辛くならないものの見方、考え方を作っていきます。例えば、『その出来事は将来のことでなので、誰にも分からない。なので、今は現在に集中しよう』といった感じです。

こういったことをノートに書き、読むことで少しずつ不安が抑えられているという実感があります。

地道な作業ではありますが継続することが重要だと思うので、認知行動療法も積極的にやっていきたいです。

 

・社交不安障害と全般性不安障害の治療の柱

薬物療法認知行動療法

うつ病の治療の柱

薬物療法、休息、生活習慣の改善、認知行動療法

自分の場合、意識していることはこんなことです。

 今回は、なぜ不安障害になったのかを考える流れで自分がやっている認知行動療法についてお話しできました。次回は自分が服用している薬についてお話しできればと思います。